秀808の平凡日誌

ジョーク集その50

~R・S・Z第3話~

トブンデス「さて、ジョーク集も50話突破ということで」
GF「よく50まで続いたな」
カスター「せっかくだから記念パーティでも開こうぜ」
クロウ「そんなことしてる暇あったらさっさと材料集めに行くぞ!」
エンティ「ブーイングだしたら殺されそうだからあえて出さないでおく」
トブンデス「まぁ、さっさといこうや」
???「ちょっとまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 シュタタタタタタッ!!

GF「うわ骸骨三人衆」
骸骨「勝手に変な名前つけんじゃねぇそこの人間!!名前このままになったらどーするつもりだ!!」
エンティ「はいはいさっさと自己紹介して」
ヘルマイト「我名は地獄の斧ヘルマイト!」
ヘルビースト「次に私は地獄の双剣ヘルビースト!」
ヘルナイト「そして最後に俺は地獄の騎士ヘルナイト!50話登場記念ということでわざわざ地獄からこっちにきてやったのだ!」
イフ「ヘルナイトは別として他の2人ファンテンス・ハイランドにうじゃうじゃいなかったっけ?」
ビースト&マイト「うっ急に腹痛が…」
ナイト「痛いところを突いてくれる!切り捨ててくれるわ!」
GF「セラミック・ハーブ・フレア!!」

 ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

ビースト&マイト「あぎゃああああ!!」
ナイト「ええいなんとつかえない部下達め、オレが直々に始末してくれる!」
クロウ「てめぇみたいなのに構ってる暇はねぇんだよ!!」

 ドガッ! バギッ! ボギッ! グシャアアアアア

ナイト「ぐふう…通常攻撃でやられるとは…」
クロウ「くそ、無駄に時間くっちまった」
GF「鷲剣士はどこにいるんだ?」
鷲剣士「呼んだ?」

…………………………………

全員「おわあああああいたあああああああ!!!」
鷲剣士「で、オレになんか用かお前等?」
イフ「貴方の爪を分けてもらいたいのでございます」
鷲剣士「いいよ、別に。最近伸びて困ってるし」
GF「うわいい人2号!」
エンティ「いい鷲じゃないの?」
鷲剣士「あっ今差別したからやんね、さっさとかえってくれないかなぁ」
クロウ「…エンティング、後で監獄にきなさい」
エンティ「すみませんでした鷲剣士様!超ステキ!イカス!カッコイイ!貴方こそ全人類の希望です!!」
鷲剣士「ふむ、そこまでいうなら分けてやらないってわけにもいかんぞ。しかし条件g…」
エンティ「ティスチャージアタック!!」
GF「セラミック・ハーブ・フレア!!」
クロウ「ディレイクラッシング!!」
トブンデス「スウィングインフィニティー!!」
カスター「セーターでバチバチアタック!!」
イフ「フレイムストーム!!」

 チュドドーン ドガガーン アボーン

クロウ「よし爪を手に入れた、先を急ごう」
GF「この展開前もあったような…」


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